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[シリーズ感染症]インフルエンザ(2)薬の予防投与を推奨

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   2011年冬から12年春にかけて流行したインフルエンザウイルスは、従来の季節性ウイルスである、A香港型(H3N2)とB型が大半を占めた。09年春に「新型」として発生し、それまで流行の中心だった「インフルエンザ(H1N1)2009」の割合は1%に満たなかった。季節性のウイルスは、子どもや高齢者がかかると重症化を招き、集団感染も起こしやすい。昨季も各地の病院や高齢者施設で猛威を振るった。  重症…

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