予防法 ぷかぷか 2012年8月4日 熱中症を防ぐため、ビタミンや鉄分の摂取が必用とのこと 参考になりましたテレビ等で情報を流してくださる内容は、大体がスポーツ最中や屋外で、他の人が倒れたときの対処法のみと思いますまだまだ暑い夏が続きます屋内でも熱中症の危険性「大」とのことですが、ご高齢の方のみならず、家事をひとりでこなす主婦のみなさんや、諸事情で家で単独でいらっしゃる方に、普段から塩分、水分を摂ること以外、何か良いアドバイスがあれば、教えていただきたいと思います 違反報告
緊急連絡用ペンダント お花畑の独居おばあちゃん 2012年8月2日 昨年夫が亡くなり独り暮らしになった。半年ぐらいは夫の死後の後始末で泣いている暇もなかった。しかし、夫の生存中は介護疲れか、よく「めまい」を突然発症していた。何回も検査をしたが、原因不明、ストレスと簡単に片づけていたが、先日夕方なんとも言えぬ身体の不調を感じた。直ぐに救急車を呼んだが、全く原因が解らなかった。こんなことが、何回か起きてしまったので、介護ヘルパーさんに相談をして、緊急連絡用のサービスがあることを知り、直ぐに手続きをして頂き、電話を設置した。救急車にお世話になった時、隊員の方が「何歳の独居--受け入れて下さい」と電話をかけてくださってたのが、耳に残っている。「そうだ私は独居老人なのだ」と実感をした。毎晩娘から安否の電話はかかってくるが、今は、何より緊急連絡用のペンダントに頼っている。感謝 感謝である。緊急連絡用のペンダントを揺らしながらキッチンにこれから立とうと思う。仕事の忙しい二人子に迷惑をかけたくないのである。今日も独居老人は、今月号の短歌を選びながら、パソコンを打たなければならない。 違反報告
熱中症対策として冷水浴も考慮を・・・ 寺田次郎 関西医大73期 2012年8月1日 最近、熱中症で亡くなったニュースが相次ぎますね。改めて、熱中症の「分かりにくさ」は問題なのかもしれません。ところで、体内に蓄積した熱を冷ますには、発汗および呼吸時の水蒸気による作用以外は物理的冷却しかありません。木陰で休んで、塩分を伴った水分の補給というのは基本だと思いますが、猛暑の中で運動するような人には足りないように思います。くび、わき、そけい部を氷嚢や水で冷やしても、やらないよりはましですが、結局冷水(氷)の体積と冷やす表面積の問題でそんなに冷えません。個人的には冷水浴・水シャワーを行って、丸ごと冷やすのが良いと思います。(勿論、施設などの状況によりけりですが。)某サッカーチームでは夏場の練習後に下半身を氷の入った水(プール)で冷やすらしいですが、運動したあとも筋肉は熱を作り続けるのでそれくらいがよいのでしょう。ぬるま湯で全身を冷やすのか、とても冷たい水で腰から下だけ冷やすのか、まあ、その辺の細かいノウハウは分かりませんが、重症化を避けるためにも熱中症の対策の見直しは行われた方がよいと思います。軽症のうちに対処すれば治りも早いですし、コストもかかりませんから。 違反報告
熱中症、参考資料 調べてみました 2012年8月1日 「熱中症を予防しよう-知って防ごう熱中症-」で検索すると、日本スポーツ振興センター熱中症予防のための啓発資料がでます。「熱中症環境保健マニュアル2009 - 環境省」「熱中症対策 - 総務省消防庁」で検索しても資料がでてくると思います。参考までに。 違反報告
脱水とダイエットは別物 寺田次郎 関西医大73期 2012年7月31日 出だしの話は、脱水とダイエットを混同している例ですね。発汗が目的ならそれなりに有効かもしれませんが、この暑い季節に普通の人が取り組むことではないです。スポーツ選手が軽度の脱水状態に身体を慣らすというなら理解できますが、それにしても程度問題でしょう。熱中症のいくつかの段階に関しては、それなりに勉強して、数を見てきた人なら人ならイメージもすぐわくとは思いますが、そんな人も多くは無いので・・・・そういう部分こそ、できたらイラスト付きで解説していただけたら、熱中症による搬送や重症・死亡も減ってよろしいかと思います。 違反報告
予防法あります
インフォメーション
上のほうの記事で。
インフォメーションのところ。
「期間限定 医療大全「熱中症」を無料公開中
に予防法、その他がでてますよ。
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予防法
ぷかぷか
熱中症を防ぐため、ビタミンや鉄分の摂取が必用とのこと 参考になりました
テレビ等で情報を流してくださる内容は、大体がスポーツ最中や屋外で、他の人が倒れたときの対処法のみと思います
まだまだ暑い夏が続きます
屋内でも熱中症の危険性「大」とのことですが、
ご高齢の方のみならず、家事をひとりでこなす主婦のみなさんや、諸事情で家で単独でいらっしゃる方に、普段から塩分、水分を摂ること以外、何か良いアドバイスがあれば、教えていただきたいと思います
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緊急連絡用ペンダント
お花畑の独居おばあちゃん
昨年夫が亡くなり独り暮らしになった。半年ぐらいは夫の死後の後始末で泣いている暇もなかった。しかし、夫の生存中は介護疲れか、よく「めまい」を突然発症していた。
何回も検査をしたが、原因不明、ストレスと簡単に片づけていたが、先日夕方なんとも言えぬ身体の不調を感じた。直ぐに救急車を呼んだが、全く原因が解らなかった。
こんなことが、何回か起きてしまったので、介護ヘルパーさんに相談をして、緊急連絡用のサービスがあることを知り、直ぐに手続きをして頂き、電話を設置した。
救急車にお世話になった時、隊員の方が「何歳の独居--受け入れて下さい」と電話をかけてくださってたのが、耳に残っている。
「そうだ私は独居老人なのだ」と実感をした。毎晩娘から安否の電話はかかってくるが、今は、何より緊急連絡用のペンダントに頼っている。感謝 感謝である。
緊急連絡用のペンダントを揺らしながらキッチンにこれから立とうと思う。
仕事の忙しい二人子に迷惑をかけたくないのである。今日も独居老人は、今月号の短歌を選びながら、パソコンを打たなければならない。
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熱中症対策として冷水浴も考慮を・・・
寺田次郎 関西医大73期
最近、熱中症で亡くなったニュースが相次ぎますね。
改めて、熱中症の「分かりにくさ」は問題なのかもしれません。
ところで、体内に蓄積した熱を冷ますには、発汗および呼吸時の水蒸気による作用以外は物理的冷却しかありません。
木陰で休んで、塩分を伴った水分の補給というのは基本だと思いますが、猛暑の中で運動するような人には足りないように思います。
くび、わき、そけい部を氷嚢や水で冷やしても、やらないよりはましですが、結局冷水(氷)の体積と冷やす表面積の問題でそんなに冷えません。
個人的には冷水浴・水シャワーを行って、丸ごと冷やすのが良いと思います。(勿論、施設などの状況によりけりですが。)
某サッカーチームでは夏場の練習後に下半身を氷の入った水(プール)で冷やすらしいですが、運動したあとも筋肉は熱を作り続けるのでそれくらいがよいのでしょう。
ぬるま湯で全身を冷やすのか、とても冷たい水で腰から下だけ冷やすのか、まあ、その辺の細かいノウハウは分かりませんが、重症化を避けるためにも熱中症の対策の見直しは行われた方がよいと思います。
軽症のうちに対処すれば治りも早いですし、コストもかかりませんから。
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熱中症、参考資料
調べてみました
「熱中症を予防しよう-知って防ごう熱中症-」
で検索すると、
日本スポーツ振興センター
熱中症予防のための啓発資料がでます。
「熱中症環境保健マニュアル2009 - 環境省」
「熱中症対策 - 総務省消防庁」
で検索しても資料がでてくると思います。
参考までに。
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脱水とダイエットは別物
寺田次郎 関西医大73期
出だしの話は、脱水とダイエットを混同している例ですね。
発汗が目的ならそれなりに有効かもしれませんが、この暑い季節に普通の人が取り組むことではないです。
スポーツ選手が軽度の脱水状態に身体を慣らすというなら理解できますが、それにしても程度問題でしょう。
熱中症のいくつかの段階に関しては、それなりに勉強して、数を見てきた人なら人ならイメージもすぐわくとは思いますが、そんな人も多くは無いので・・・・
そういう部分こそ、できたらイラスト付きで解説していただけたら、熱中症による搬送や重症・死亡も減ってよろしいかと思います。
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