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認知症になっても最後まで人として

あおぞら

グループホームで管理者をさせて頂いてます。まさしく今人生の振り返りをしながら終末を迎えようとされてる87さいのおばあちゃまがいらっしゃいます。

今まで沢山の利用者様の最後に関わらせて頂きました。確かに状況により必要な医療も有ります。ただグループホームでその人に常に寄り添い一緒に笑って泣いて…ずーっと過ごしていたのに食べられなくなって入院して点滴、色々な体の機能が低下してるのにもかかわらず利尿剤、昇圧剤等、結局は多機臓不全で手、足、あげくは顔までパンパンに腫れて…(もちろん認知症ですから拘束もされてます)そんな最後は決して誰ものぞんでません。病院は治療をする所ですから手を施すのは当たり前なのですが。

もう堪忍です。認知症であってもその人の想いを大切にしてしっかり最後まで向きあい家族様と共に旅立ちのお手伝いをさせて頂いくとスタッフ一丸となりました。2日間ほとんど食べてなく水分も1日200の時もあらましたがお正月のすき焼きの匂いに「食べさせてー」二口食べてくださいました。その人が生きようとする姿です。拍手喝采です。

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胃ろうにしてまで長生きしたくない

ふじちゃん

肺炎そして肺結核、88才の母、指定病院で抗生剤三種類を口からクダで栄養剤も含めて投与中、手は拘束、やせ細りガリガリ、いつでも目はつむっている。耳はきこえているようだ。

意識はあるようだが、殺して~死なせて~苦しい~などとつぶやいている。

口腔ブラシとオムツは自費。あとはタダ。結核菌検査で菌がでなければ退院らしいが、クダは抜くらしい。

おかゆも食えないし、家に連れていっても寝たきりのままだと思う。今は病院で皆様がついているので、オムツ交換とか栄養剤などのことも感謝していますが、菌がでなくなったら退院は間違いなく、途方にくれています。

寝たきりの母を家で介護はできませんし、リースの介護ベッドは会社に返却してしまったし、これまでもいろいろやってきました。

何もかも犠牲にして母に尽くしてきました。菌がでなくなったら退院。嬉しいのか悲しいのか、死にたいのは本人なのか家族なのか、胃ろうにすれば長生きできるし受け入れするところがあるらしいです。本人が胃に穴あけてくれ~栄養剤流してくれ~と言うのでしょうか。

家族が先生にお願いしますと言うのでしょうか。本人も言わないし家族も言いません。でも、親戚が延命処置しない家族を白い目でみることは想像できます。どちらになっても本人も家族も浮かばれませんが、時間は刻々と過ぎていきます。菌がでますようにと祈るのはアホだと思います。私はアホでもかまわない。身も心もボロボロだし。失うものは何もない。昔、丈夫なころ母と食べた天ぷらそばをもう一度、母に食べさせたい。それから旅たってほしい、それだけです。

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病院で自然死は?

ひまわり

 今の医療制度で病院での看とりは不可能です。国は、医療費の節減に向いています。緩和ケアを受けられる方も希望者全員というわけではありません。差額ベットその他経済的に恵まれた方のみが現状です。どうしても、病院で自然死を迎えさせたいならば、健康保険を使わず、自由診療なら
可能でしょう。しかし、モラル的にはどうでしょうか?限りあるベッドを医療不要の方が使うと、
本当に医療を必要とする人が入院できないわけです。高齢化に向かい、看とり施設・・・と安易に考えるのではなく、国民的に議論していかないと、解決できないですよね。

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自然死を考える

胃ろうはいやよ

 私たち夫婦は三年前に義父を自宅で看取りました。生前義父は雑談の中で自然死が望みであると、話しておりました。80歳で脳梗塞を患い、幸い軽症のうちはなんとか自分の事は自分で出来るようにと、リハビリに励み、日常生活も介護2位で過ごせていました。
 ところが、90歳も近ずく頃に三度目の発症で、とうとう寝たきりになり、誤嚥性肺炎を起こすようになり、医師から胃ろう手術を勧められましたが、本人の平生の言動を知る者としては、胃ろうをつける事がどうしても納得できないし、口から食べられないまま長く生かされるのは、本当に幸な事なのかと、私たち夫婦と義母で相談して、自宅での介護に踏み切りました。
 鼻からのチュウブでの栄養補給、と経口栄養の両方で、少しでも食べる喜びを知って、満足して旅立ってほしいと考えたからです。
 色々大変な事はありましたが、三人で協力し、訪問看護に来てくださる医師や看護師さんのおかげで、2か月の自宅療養で旅立ちました。遺された家族みんな満足して見送る事が出来ました。

このことにより、私は元気なうちにエンディングノートをかいておくことが必要だと思いました。

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介護5の母

ピコちゃん

98歳の母は、舌を時々出して食事を受け付けませんが、私は体が受け付けないのだと思います。  そんな時は無理に食べさせなくても良いですよ。と施設の方にお願いをしております。
今日は三食共食べたそうで非常にむらがありますが、それで良いと思います。
遺漏も点滴もお願いはしておりません。 自然にまかせたいです。

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病院でも自然死を

さんぽ

「胃ろうを付けないなら退院してください。」という医師が未だにいるのが現実です。

治療をしないなら、即退院と言う現在の病院システムでは、点滴も胃ろうにもしない看取りは有り得ないんでしょう。

診療報酬を改正し、むやみに治療せず、清拭やおむつ交換を行いながら、看取る病棟を作り、報酬を手厚く・・・なんて、無理でしょうけど。

そうやって自然死が周知されれば、徐々に在宅で看取る人がまた増えてくるのでは?と思います。(飲食しなくなれば)期間も短いので、介護休暇も取りやすいと思うのですが・・・

介護保険も周知され、手続きしないと介護放棄と言われてしまうのも問題かな。

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尊厳の解釈

淡雪

私の父も認知で今年95で他界しましたが、生前(惚ける前ですが)何も言っていないので、本人の意思確認はできない。

よく「生きる屍」といわれますが正にそのとおりで、家族は精神的にも金銭的にも大変です。まして有料施設は看護の面では良く診てくれますが高額です。

そうかと言って親の死を早めることには抵抗がある。親があってこそ自分がいるのであって、自分がいるからこそ子どもがいる孫もいる。中々割り切れるものではありません。

しかし、仰っていることはわからなくはありません。終末医療の現場に携わっておられればこその意見であることは承知しております。

唯、世界195カ国が総て統一した見解をもたれることは皆無です。
風土風習慣習、宗教観もあります。
個人主義が定着している欧米では、尊厳死、安楽死も今はあるでしょう。それを日本に当てはめても反撥は必ずあります。

あなた達ご夫婦の知見はご自分たちの意見を多くの人に知っていただき布石、試金石になろう、そう推察いたします。


ですが、
これは先進国ならではの攻防ではないのかとも思われる。
飢えて餓死する発展途上国の国もあるわけです。
その人たちには尊厳など脳裏にはない。その人たちに言わしめれば生きることが尊厳である。「尊厳」という意味はあくまで福利厚生という土壌の上にある。皮肉なものです。

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お互いに決めています

ひでちゃん

67歳、66歳の夫婦です。子供達は独立して2人暮らし。
私達は互い現役でバリバリ?仕事やっています。
最近、この話題が多く取り上げられるようになって2人でよく話しますが、2人の結論は“自然の成り行きに任せる”
どちらもこれまで病院に行ったことがないので最後まで貫き通したいと思います。
皆がこの考えをしたら、無駄な医療費も無くなり、国の財政も改善されると思います。

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静かに逝った義母を看取って

華は櫻

義母は、95歳で逝った。
冬の寒い日が続いた、ある朝、廊下に倒れていました。
その日以来食欲も落ち、3日目の朝に手足が白く蝋のようになって、また倒れていました。暖かいタオルで、体を温め、血色が戻り、そのあいだも部屋をしっかり温め直し、湯たんぽを足元に置くとようやく血色が戻ってきましたが、口へはほとんどいれられず、下痢がひどくなり、おむつの交換に必死になりました。体温も、血圧も、呼吸もいつもどおりで、下痢も落ち着き、夜になって静かに芽生っていると思ったら、いつの間にか息を引き取っていました。その時、眠るように逝くとは、こんなことかしらと思い、、親戚にも喜ばれました。私も家族も、こんな死に方を選べるなら、と、妙に納得したことでした。

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自然死

小生も、既に傘寿、
死は自然でありたいと考えます。
しかし、何処で?
となるとハタと困惑します。
胃ろうも点滴もしないとなると、
病院にはいられない。
核化した家庭では、誰がどのように介添えするのか?
状況によっては、不審死として警察マターのようです。
制度としての死に際を社会的に設計する必要はありませんか?

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