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18件 のコメント

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導きたい答えありきの問いかけ

あああ

「食べられなくなったら」その時の心身の状態が全てその通りであったなら、多くの人が記事の暗にほのめかす通りの答えに辿り着くかもしれません。
でも「嚥下困難」と「食欲不振・食への無関心」が必ずしも同時に訪れるとは限りません。また、その頃には「しゃべることもできず」「家族の顔もわかりません」「何もわからない」と断定した書き方をされますが、これも乱暴だと思います。
たとえ認知症末期で寝たきりの状態にあっても、食べる意欲があり、よく観察すれば、家族を認識し、何かを感じ表現していることもあるのです。
レアケースかもしれません。それとて遅かれ早かれ病態は記事の例示するような経過を辿ることでしょう。
でも一括りに問い掛け、ああそうだよねと簡単に同意できるほど簡単な形で「食べられなくなったとき」がやってくるとは限らりません。

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枯れ木のように

おせん

脳溢血、大腸がん、甲状腺がん、認知症、腰椎狭窄症の手術、硬膜下血腫、胆嚢炎と
7年ほどの入院。
つらいことばかりの85歳の母ですが、7月23日には点滴もさせなくなり全ての治療を止め一日300ccの水のみになりました。
ひと月は持たないと言われた母ですが、35日が過ぎました。
規則正しい呼吸ですべての数値が安定しています。
痩せてはいますが、今までで一番楽そうです。
毎日反応のない母に少しでも楽しくと色々おしゃべりをしています。

不思議なことに、足や腕は枯れ木のようになってきたのに顔はつやがあるのです。
若い時から手入れを欠かさない母でしたから今効果が表れてきたのかしらと看護師さんと話しています。

あと何日生きられるのかわかりませんが、このまま自然に枯れて静かに逝くことを望んでいます。

息子夫婦も毎日様子を見に来ているので、私の時もこのように手をかけないでね、と話しています。

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迷っています

Nanako

67歳の父が肺気腫を患ってから寝たきりです。
病気自体は良くなりましたが、食事を取らずみるみる痩せて起き上がれなくなりました。
現在は介護施設に臨時入所していますが、あと一週間もすれば出なくてはなりません。
医師からは、食事さえとって栄養が確保出来ればと言われ、それが無理なら胃ろうも考えてみてはと。
父に尋ねると、そこまでして生きたくないと言いました。
自宅に連れ帰っても古い家ではベッドすら用意できずろくな介護はできませんが、それでも連れ帰って自然に任せるのが良いのか、新たな施設を探してどうにか食べる意欲の回復する方法を考えたほうが良いのか迷っていました。

こちらの記事や皆さんのコメントを見て、父の望むようにさせてあげようと感じました。
もしそれが父の早すぎる寿命だったとしても…

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私は生きたいです。

なお

私にとって、食べることが人生の目的ではなく、生きることが人生の目的です。

おいしいものを食べて幸せになることも、もちろんありますが

生きるために、物を食べるのが本来の目的だと思います。



もし、自分が物を食べれなくなっても、私は生きるために必要な栄養を含む点滴などして、

一度限りの人生を、出来る限り長く、生き続けたいです。



体に痛みのある生活はツライと思います。

「死んだほうが楽だ」ということを言う方もいらっしゃいます。



でも、それって本当でしょうか?

本当に、死んだらあの世で楽になれるのでしょうか?



私には、食べ物よりも、生きがいになるものがあります。

そうゆう方は、私以外にも沢山いると思います。



一日、一日が、神様からの贈り物だと私は信じています。



なので、食べれなくなっても、私は人生を諦めず、

出来る限り長く、自分の人生を生き続けたいです。






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食べれない 食べたくない

桜井 モモコ

3日前から38度の熱発 少しずつでもと口にとろみ水分とミキサーおかゆ等色々促して介助しています。

現在 介護4 88歳 女性です。

今日11月5日 朝から全く何も受け付けず水分も口から出してしまうようになりました。

胃ろう等の栄養も考えましたが・・・

元気な頃から望んでいた延命治療はしない事を今日往診のドクターに伝えようと思います。水分だけでも点滴でお願いしてみたいと思います。前回2月やはり同じ様な状態になりましたがまだ少しずつでも食事が取れていたので持ち直すことが出来ましたが今回は今までより状態は低下して食べる意欲は全くなくなりました。

とても寂しく悲しく思います。

喘息・認知症 一生懸命対応しましたが・・・少しでも母と一緒に過ごせるように最後まで頑張ります・・・。

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現在進行形

すずき

意固地で岩ほど頑固な父が、つい最近突然具合が悪くなりました。91歳です。ごはんも自分で食べるしトイレも汚しまくりますが自分でするし、まあその意味では手間はかかりませんでした。
ですが今、いままでたくさん食べていたのに、食欲もほとんどなくなり、自宅で点滴、トイレも一日に何回も何回も行ってトイレは汚すはふとんは汚すは、そりゃ大変になりました。
私も独身で仕事もあり、父につきっきりにもなれずほとほと困っています。
いよいよ病院に入れようかと考えていましたが、みなさんのコメントを読んで、やはり、最後まで出来る限り家でみようと思いました。
とにかく家の好きな人なので、少々寿命が短くなったとしても、十分な世話が受けられないとしてもそれが本望なのではと私は思ったのです。まあ、自分にたいする言い訳ですね。おなじような境遇のみなさんのコメントは今の私にはとても参考になりました。

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食べたくなくなったら、食べない

伊藤公子

私の父は自他共に認める相当な大食漢でした。
元気な頃、食べられなくなったら死ぬ時ねと話していたのですが、
正しくは、食べたくなくなったら死ぬ時でした。
人間は体が不自由になっても、食べたかったら何としてでも食べようとするものです。
亡くなる2ヶ月程前から、少しずつ食べる量が減り始め、
不思議だな・・・食べたいと思わないんだよ。と言う様になりました。
もう体が食べなくてもいいんだよと知らせているかのようでした。
そして体が少しずつ小さくなり、とても穏やかに幸せそうに逝きました。
もし、食べたがったら何としてでも食べさせてあげたかったと思いますが、
あの父が食べたがらなかったのですから、逝く準備を自然にしていたのだと思います。
ですから、何に対しても決して無理をしないで
様子をしっかり見ながら自然に任せるのが良いのではないでしょうか?
それが、父の最後の教えです。

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尊厳はそこへ行ったのか

通りすがり

”枯れるように”という表現が、何とも現実的であり、切なく感傷的にささられるが、これが全うな死に方だと思う。そして、自宅で家族のそばで死んでいくのが人として尊厳のある死に方だと思う。自宅で死にたいのに、家族に迷惑がかかると遠慮する 実際家族は仕事で忙しく見る余裕もない、私たち日本人は物質的豊かさと引き換えに、なんと冷たい社会、家族を作ってしまったのか。事の大きさに深い悲しみを感じる。

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老衰になったら

ぴこちゃん

母は98歳です。83歳で認知症になり、95歳まで元気に食事を頂いておりましたが、肺炎になりました。
最後の終末期と思いましたが元気になり退院しました。でもそれからは階段を転げ落ちるような速さで介護5の状態になり、ミキサー食、寝たきりとなり私のこともわからなくなりました。
6月に検診を受けたら老衰の段階と診断されました。施設の方には胃ろうもしない事や、点滴も針がさせないのでお願いはしておりません。
食べ物を受け付けなかったら無理には口に入れないでとお願いをしております。枯れた状態で逝くのが本人も楽だと思います。姉達も了解しております。

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死生観 人生観

寺田次郎 関西医大73期

お前は健康にいいものを喰え、俺は旨いものを喰う。

これはサッカー元日本代表の久保竜彦選手が奥さんに放った一言だそうです。
サッカー選手としては少々減点ですが、うまいものを喰って一日でも活力にあふれた未来を望む心のエネルギーを手に入れるという意味ではそれを上回る加点もあるのかもしれません。

それはさておき、これは言い換えると、長生きしたいのか、人生を楽しみたいのかの違いになると思います。
生きるために食べるのか?
食べるために生きるのか?
この二要素は重なる部分もあれば相反する部分もあります。

そういったことを考えない、あるいは考える材料を与えられていないことは多くの問題を起こしていると思います。
医療サイドからしたら、手技料・管理料をもらえた方が営利的に望ましいわけですから、言葉で誘導する人も少なくないでしょう。
しかし、患者さんサイドが盲信しているから、その辺がややこしい部分もあります。

医者は聖職者と同じで 役割を演じているだけ に過ぎません。
教授や院長主導でいじめもやれば、証拠隠滅もやります。

話は逸れましたが、「食べられなくなったらどうしたいですか?」
ではイメージが湧きにくくて、その辺は選択肢とその機能説明も含めて、大まかなガイドラインがあればいいと思います。
これを壮年世代で広めれば、家族介護で実感し、その人の人生でも有益に行使できるのではないのかなと思います。まあ、家族関係が崩壊している場合もありますが・・・・。

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