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同じ症状のグループで交流

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組織と活動

 体に異常がないのに、突然動悸(どうき)や胸の痛み、呼吸困難などが起きる「パニック障害」。患者同士が交流や情報交換をして、病気の治癒に役立てることを目的に、患者だった中村和男会長が2001年に設立した。会員は約1000人。

 入会時に詳細なアンケート調査を行い、症状に応じて患者は「A」から「Z」まで26のグループに振り分けられ、同様の症状を持つ者同士で交流、情報交換できる。カウンセラーの紹介や元患者らによるピア・カウンセリング(いずれも有料)、専門医療機関などの情報提供も行っている。

 中村さんは「パニック障害は、治療も必要だが、似た症状を持つ患者同士の交流や情報交換が非常に役に立つ」と話している。

問い合わせ

 事務局(電)03・5346・1536 ファクス03・5346・1532 メールNPO@jpdc.or.jp

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