初めまして ママ 2013年8月30日 初めてコメントします。私は妊娠前から精神科に通っています。妊娠の時から元気な赤ちゃんが産まれくれる事を毎日願っていました。元気な赤ちゃんが産まれくれてとても嬉しいです。産後は母乳が当たり前と思っていましたが、産後も精神科に通っているので人工乳です。旦那の理解がなくてストレスになっています。笑顔が一番と言う言葉が嬉しかったです。 違反報告
混合 みつき 2012年3月6日 初めて投稿させていただきます。私は一昨年子宮外妊娠で宋先生にお世話になりました。その後、自然妊娠をし、現在は3ヶ月の男の子のママになりました。入院中、悔しくて泣いていた日々を先生が明るく声をかけてくれた日々を思い出します。先生も出産されたようでおめでとうございます。さて、私は4月から仕事に復帰することになりました。4ヶ月で保育園に預けることになり、当初から助産師さんと混合育児で行くことを相談していました。最初の1ヶ月はおっぱいもはり搾乳しては冷凍するようにしていましたが、最近はおっぱいも慣れてきたのか、昼間はあまり張らず、母乳をあげている夜はきちんとおっぱいがはります。しかし!!先日保育園の説明会に息子を連れて行ってから、なんだかミルクを嫌がるようになりました。おっぱいにしがみつき、怪獣のような鳴き声に・・・。何かを察しているのでしょうか? 違反報告
笑顔が一番! チョコ 2012年3月4日 「完全母乳でも、混合でも、人工栄養でも、母親が笑っているのが一番ですよ」ほんと、その通りだと思います。母乳に関したことのみでなく、添い寝でも赤ちゃんの一人寝でも、母親が仕事復帰するのか専業で育児をするのか、育児に関する全てのことに関して一番なのは母親が笑顔でいられることだと常に思います。それぞれがそれぞれにとってベストだと思う選択肢で育児をすればいいのに、やたらとマニュアルに当てはめようとしたり、他人と比べたり、日本の友人の育児の話を聞いていると良い母でいるために競争のようだなぁと感じることが多々あります。欧州住まいなのですが、こちらの国では母乳信仰が全くなく、十年くらい前までは宗教上の理由で母乳は良くないとされていました。ここ数年はWHOなどの推薦もあり産前にある母親教室で母乳について学びますが、それでも「ここからは母乳に関する知識ですので興味の無い方は教室から出て下さいね」という指導があります。それほどにも宗教観が根強いということでもありますが、日本との違いに最初は驚きました。私自身は完全人工栄養で息子を育てましたが(一度も吸わせていません)周りから偏見の目なんて全くなかったし、誰一人として「母乳の方がいいわよ」という人は居ませんでした。周りの友人を見てもほんと人それぞれ、ただ早ければ産後6ヶ月で仕事復帰する人が多いので、完全母乳の人も最初の1〜3ヶ月のみ。仕事復帰することを考慮して混合にする人が多いです。どんな選択をしても、子を大切に思う母の思いは一緒。自分の選択に自信を持って笑顔で、そして周りの母親たちの選択を尊重できる社会になればいいのになと願います。 違反報告
懐かしや徹夜の観察 父は疲れる、乳は大変 2012年3月3日 大変ですね。来年の今頃はずいぶんと楽になっているといいです。私は男性ですけど、兄弟が多かったので、お守りはずいぶんとしました。母乳でほとんど母はやっていました。母が食べたものの匂いとかは、肌の汗や呼気から感じたのでしょうね。味は成分を変えてでしょう。味覚で感じるというより、体で感じるのが母乳育児かなと思ってます。末子になると、さすがに人工乳が多くなりました。これもやらされましたね。飲ませ方やゲップのやり方。離乳食の与え方も。気分で変わるので柑橘系を用意して飽きたら一口。そんな体験でしたから。自分の子供の時。夜泣きしたら、口元に指を出す。泣き止まない。衣類をチェックして締め付けや尖ったものがないか。やはり泣き止まない。定時間隔で泣く。腸重積を疑いました。夜明けまで待って、いざ夜間診療のある病院へ。車の振動でぐっすりです。これでは受診にならないので帰宅。なにかあったら病院へと用意して出社しましたがなんでもなかったです。感染症などは、いつも夜間救急ばかり。運転手、懐かしいです、先生も大変でしょうが、車の振動と同じような振動で抱っこすると泣き止む事もありますので、参考までに。頑張ってください。 違反報告
わかります かなるん 2012年3月2日 「母親は子供のために全てを犠牲にすべき」というのが金科玉条として存在している気がします。しかしそれが「理想」だとは思っていなくて、「みんな母親はそうである」と当たり前に認識されている、というか……。私は母親でしょ!といわれると、正直辛かったです。母親なのに、何故泣いているのか分かってあげられない。母親なのに、子供に苛立ってしまう。そして残念ですが、同じ母親であっても、外出していると冷ややかな目で見られることもありました。近所に知り合いもいないし車も持たないので、まだ一ヵ月半の子供を連れて買い物をしていると、小さな赤ちゃんを連れ出して可哀相だと言われたり。電車では出来る限り時間をズラすのですが、色々な都合でどうしようもなくラッシュに引っかかると、凄い顔で睨まれます(泣いていたりしたわけではありません)。そういった「母親のくせに」ということを積み重ね、うまく出来ない自分を責めているうちに、幻聴と重度の不眠になり、産後うつになりました。だから私には産後、赤ちゃんを虐待してしまうお母さんの気持ちも分かります。私はかろうじて夫の手助けで踏みとどまれましたが、自分に余裕がないと育児なんてできません。でも世間ではそういった母親は、「精神的に弱いくせに、何故産んだんだ。甘えるな。母親だろう」と責められるのですよね。理想的な育児のためには、まず母親のサポートが一番大事だということ。母親自身にゆとりがないと育児は出来ないと、知ってくれたら……と思います。 違反報告
全く同感です なおこ 2012年2月29日 私も1歳五ヶ月の息子がおり 母乳育児ノイローゼ(長くなるので詳しく書きませんが)でした!ネット上で母乳をやれるのにやらないのは虐待だという意見を目にしたりして、、自分を責めてました。『完全母乳でも、混合でも、人工栄養でも、母親が笑っているのが一番ですよ、と患者さんに言ってきました。その言葉にほっとして涙を流したお母さんは1人や2人ではありません。』こんな声をかけてもらえる病院で産みたいです。 違反報告
自分を責めないで k-かんちゃん 2012年2月29日 マニアルにはめてほしくないですね。指導者の中には自分が言った通りにやっていないと「ダメママ」のスタンプを押す人がいます。ママも児も一人ひとり違いが有り個性が有ります。思うようには決してできません。話を聞いてくれ、一寸褒めてくれて分からないことばかりの新米ママにヒントをアドバイスしてくれるだけでも肩の力が抜けて子育てって大変だけれど楽しい面もいっぱいあるんだと自覚できます。パパも子育てに協力して孤独感を緩和してあげてほしいです。 違反報告
母親が食べたものと母乳の質 ling 2012年2月29日 本当にその通りだと思います。特に現在妊娠中、出産後は母乳不足で悩みそうな私には、またあとで読み返したい記事でした。ところで最近興味を持っているのですが、母親が食べたものが母乳の質(味、におい、脂質やたんぱくなどの成分比、etc)に与える影響についてはどの程度科学的に明らかになっているのでしょうか?先生も「母乳を通して母親が食べたものの匂いと味を学習し、食育につながり」と書いてらっしゃいますが、これはそれなりのデータに裏付けられた説なのでしょうか。よく摂取直後の血中濃度が測定されるアルコールや糖などは「摂取→母乳に移行」というのもイメージが湧きますし、普段の食習慣から血中脂肪量が多い人とそうでない人で母乳の質に差がありそうだという程度なら想像できます。ただ巷間の母乳育児推進説で言われるような「食べたものの味・におい・栄養素のすべてが即母乳に影響する」というのはなんとなく納得できません。例えば「ケーキを食べると乳腺が詰まる」など(もちろん食べすぎを続けたら何かしら影響はあるでしょうが)。素人が簡単に調べられる範囲では俗説なのか科学的根拠に基づいた説なのか区別ができないので、もし先生がご存知のデータがありましたらいつかコラムで取り上げるなどしていただけないでしょうか。 違反報告
初めまして
ママ
初めてコメントします。私は妊娠前から精神科に通っています。妊娠の時から元気な赤ちゃんが産まれくれる事を毎日願っていました。
元気な赤ちゃんが産まれくれてとても嬉しいです。
産後は母乳が当たり前と思っていましたが、産後も精神科に通っているので人工乳です。旦那の理解がなくてストレスになっています。
笑顔が一番と言う言葉が嬉しかったです。
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喜子ママのこと
よっちゃん
頑張って、育てている私妻自身ですから、良かったです。
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混合
みつき
初めて投稿させていただきます。私は一昨年子宮外妊娠で宋先生にお世話になりました。その後、自然妊娠をし、現在は3ヶ月の男の子のママになりました。
入院中、悔しくて泣いていた日々を先生が明るく声をかけてくれた日々を思い出します。先生も出産されたようでおめでとうございます。
さて、私は4月から仕事に復帰することになりました。4ヶ月で保育園に預けることになり、当初から助産師さんと混合育児で行くことを相談していました。
最初の1ヶ月はおっぱいもはり搾乳しては冷凍するようにしていましたが、最近はおっぱいも慣れてきたのか、昼間はあまり張らず、母乳をあげている夜はきちんとおっぱいがはります。
しかし!!先日保育園の説明会に息子を連れて行ってから、なんだかミルクを嫌がるようになりました。おっぱいにしがみつき、怪獣のような鳴き声に・・・。何かを察しているのでしょうか?
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笑顔が一番!
チョコ
「完全母乳でも、混合でも、人工栄養でも、母親が笑っているのが一番ですよ」
ほんと、その通りだと思います。
母乳に関したことのみでなく、添い寝でも赤ちゃんの一人寝でも、母親が仕事復帰するのか専業で育児をするのか、育児に関する全てのことに関して一番なのは母親が笑顔でいられることだと常に思います。
それぞれがそれぞれにとってベストだと思う選択肢で育児をすればいいのに、やたらとマニュアルに当てはめようとしたり、他人と比べたり、日本の友人の育児の話を聞いていると良い母でいるために競争のようだなぁと感じることが多々あります。
欧州住まいなのですが、こちらの国では母乳信仰が全くなく、十年くらい前までは宗教上の理由で母乳は良くないとされていました。ここ数年はWHOなどの推薦もあり産前にある母親教室で母乳について学びますが、それでも「ここからは母乳に関する知識ですので興味の無い方は教室から出て下さいね」という指導があります。それほどにも宗教観が根強いということでもありますが、日本との違いに最初は驚きました。
私自身は完全人工栄養で息子を育てましたが(一度も吸わせていません)周りから偏見の目なんて全くなかったし、誰一人として「母乳の方がいいわよ」という人は居ませんでした。周りの友人を見てもほんと人それぞれ、ただ早ければ産後6ヶ月で仕事復帰する人が多いので、完全母乳の人も最初の1〜3ヶ月のみ。仕事復帰することを考慮して混合にする人が多いです。
どんな選択をしても、子を大切に思う母の思いは一緒。
自分の選択に自信を持って笑顔で、そして周りの母親たちの選択を尊重できる社会になればいいのになと願います。
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懐かしや徹夜の観察
父は疲れる、乳は大変
大変ですね。
来年の今頃はずいぶんと楽になっているといいです。
私は男性ですけど、兄弟が多かったので、お守りはずいぶんとしました。
母乳でほとんど母はやっていました。
母が食べたものの匂いとかは、肌の汗や呼気から感じたのでしょうね。
味は成分を変えてでしょう。
味覚で感じるというより、体で感じるのが母乳育児かなと思ってます。
末子になると、さすがに人工乳が多くなりました。
これもやらされましたね。
飲ませ方やゲップのやり方。
離乳食の与え方も。気分で変わるので柑橘系を用意して飽きたら一口。
そんな体験でしたから。
自分の子供の時。
夜泣きしたら、口元に指を出す。泣き止まない。
衣類をチェックして締め付けや尖ったものがないか。
やはり泣き止まない。
定時間隔で泣く。腸重積を疑いました。
夜明けまで待って、いざ夜間診療のある病院へ。
車の振動でぐっすりです。
これでは受診にならないので帰宅。
なにかあったら病院へと用意して出社しましたがなんでもなかったです。
感染症などは、いつも夜間救急ばかり。運転手、懐かしいです、
先生も大変でしょうが、車の振動と同じような振動で抱っこすると泣き止む事もありますので、参考までに。頑張ってください。
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わかります
かなるん
「母親は子供のために全てを犠牲にすべき」というのが金科玉条として存在している気がします。
しかしそれが「理想」だとは思っていなくて、「みんな母親はそうである」と当たり前に認識されている、というか……。
私は母親でしょ!といわれると、正直辛かったです。
母親なのに、何故泣いているのか分かってあげられない。
母親なのに、子供に苛立ってしまう。
そして残念ですが、同じ母親であっても、外出していると冷ややかな目で見られることもありました。
近所に知り合いもいないし車も持たないので、まだ一ヵ月半の子供を連れて買い物をしていると、小さな赤ちゃんを連れ出して可哀相だと言われたり。
電車では出来る限り時間をズラすのですが、色々な都合でどうしようもなくラッシュに引っかかると、凄い顔で睨まれます(泣いていたりしたわけではありません)。
そういった「母親のくせに」ということを積み重ね、うまく出来ない自分を責めているうちに、幻聴と重度の不眠になり、産後うつになりました。
だから私には産後、赤ちゃんを虐待してしまうお母さんの気持ちも分かります。私はかろうじて夫の手助けで踏みとどまれましたが、自分に余裕がないと育児なんてできません。
でも世間ではそういった母親は、「精神的に弱いくせに、何故産んだんだ。甘えるな。母親だろう」と責められるのですよね。
理想的な育児のためには、まず母親のサポートが一番大事だということ。母親自身にゆとりがないと育児は出来ないと、知ってくれたら……と思います。
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月齢
さじ
正月に出産されたのであれば二ヶ月ではないでしょうか…
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全く同感です
なおこ
私も1歳五ヶ月の息子がおり 母乳育児ノイローゼ(長くなるので詳しく書きませんが)でした!
ネット上で母乳をやれるのにやらないのは虐待だという意見を目にしたりして、、自分を責めてました。
『完全母乳でも、混合でも、人工栄養でも、母親が笑っているのが一番ですよ、と患者さんに言ってきました。その言葉にほっとして涙を流したお母さんは1人や2人ではありません。』
こんな声をかけてもらえる病院で産みたいです。
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自分を責めないで
k-かんちゃん
マニアルにはめてほしくないですね。
指導者の中には自分が言った通りにやっていないと「ダメママ」のスタンプを押す人がいます。
ママも児も一人ひとり違いが有り個性が有ります。思うようには決してできません。
話を聞いてくれ、一寸褒めてくれて分からないことばかりの新米ママにヒントをアドバイスしてくれるだけでも肩の力が抜けて子育てって大変だけれど楽しい面もいっぱいあるんだと自覚できます。
パパも子育てに協力して孤独感を緩和してあげてほしいです。
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母親が食べたものと母乳の質
ling
本当にその通りだと思います。
特に現在妊娠中、出産後は母乳不足で悩みそうな私には、またあとで読み返したい記事でした。
ところで最近興味を持っているのですが、母親が食べたものが母乳の質(味、におい、脂質やたんぱくなどの成分比、etc)に与える影響についてはどの程度科学的に明らかになっているのでしょうか?先生も「母乳を通して母親が食べたものの匂いと味を学習し、食育につながり」と書いてらっしゃいますが、これはそれなりのデータに裏付けられた説なのでしょうか。
よく摂取直後の血中濃度が測定されるアルコールや糖などは「摂取→母乳に移行」というのもイメージが湧きますし、普段の食習慣から血中脂肪量が多い人とそうでない人で母乳の質に差がありそうだという程度なら想像できます。ただ巷間の母乳育児推進説で言われるような「食べたものの味・におい・栄養素のすべてが即母乳に影響する」というのはなんとなく納得できません。例えば「ケーキを食べると乳腺が詰まる」など(もちろん食べすぎを続けたら何かしら影響はあるでしょうが)。
素人が簡単に調べられる範囲では俗説なのか科学的根拠に基づいた説なのか区別ができないので、もし先生がご存知のデータがありましたらいつかコラムで取り上げるなどしていただけないでしょうか。
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