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がんになって分かったこと  女性記者の体験記【有料会員限定】

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弱虫なのか強いのか

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 最近、がんに関する相談を受け、自分の至らなさを痛感しています。  1件は、「同僚が重い症状のがんであることがわかったから話をしてやって欲しい」という友人の要請。  お断りしてしまいました。  私は、ステージ1と早めの段階で手術を受け、現在のところ少なくとも表面上は元気です。がんの種類もステージも違うので、経験を伝えても参考にはならないでしょう。医療の専門家でないのはもちろん、心の持ち方についてカ…

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秦野さんブログ_顔120

秦野るり子 (はたの・るりこ)
 1957年 東京生まれ。1982年 読売新聞社入社。経済部に配属され、農水省、流通業界、通産省(現経産省)、日銀などを担当。1989年に国際部へ異動。ワシントン、ジャカルタ、ローマ特派員、国際部デスクなどを経て2008年から調査研究本部主任研究員。コロンビア大学ジャーナリズム大学院客員研究員、カリフォルニア大学バークレー校ジャーナリズム大学院客員講師も務めた。

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15件 のコメント

患者本人さまへ

maruko

病気のことを誰かに相談したことがありますか?とのこと・・・私は、33歳「乳癌」の告知を受けた時から、入院手術まで、病気の一切相談はしてません。も...

病気のことを誰かに相談したことがありますか?とのこと・・・
私は、33歳「乳癌」の告知を受けた時から、入院手術まで、病気の一切相談はしてません。
もちろん、仕事のことはあるので、入院期間は周りの人にフォローしてもらうことが必要なので、そのあたりは相談しました。

というのも、私自身は、医師や看護師の方を信頼していたこともあったのかもしれません。
友達には、乳癌であることは告知された日に、自分の状況を話しました。
どちらかというと、本人は気がはっているせいか、淡々としていたそうです(と、いわれました)
異性にどう話すかについては、相手がどれだけ、自分を受け入れてくれているかで、話すタイミングが違ってくると思います。
ただ、自分ががん患者(ほぼ再発、転移がないにしても)、どうしても、引け目を感じることはあるし、それを考えると気分が落ち込み、体調が悪くなることもあるし、まわりに迷惑をかけることにもなるし、おまけに、相手のご両親にどう思われるなどなど思ってしまうこともあるかもしれませんね。
それでも、がんになった自分もひっくるめて「自分」という個性なので、それをどう表現するかも、ひとつだと思います。どうでしょう?

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病気以外で傷付くこと

hamu

乳がん患者です。年明けに告知されました。私はリンパに転移があり、現在抗がん剤で治療中です。病理の結果が再発性、増殖率が高い、予後不良と出ている為...

乳がん患者です。年明けに告知されました。

私はリンパに転移があり、現在抗がん剤で治療中です。病理の結果が再発性、増殖率が高い、予後不良と出ている為、今後を考えるととても不安です。ですが、治療するしかない、戦うしかないと考えるようにしていますが、一番気分がめいるのは知人からの言葉でした。

保険の手続きの関係で家族が知人に話した所、告知直後なのに子宮がんで軽いステージで済んだ人がいて安易に考えてアドバイスをしてきました。どうして人は自分の経験を全てと思いわかったように人に言いたがるのでしょうか。皆さんが仰る通り、人によりステージや治療方法は異なるので「大丈夫」という言葉には傷付きました。(私には「私は大丈夫だった」と聞こえました)

もう1人は癌になったのが珍しいらしく病気を聞きたがり、今後の事に関して言いたがりました。「家に引きこもるのは良くない」(抗がん剤の副作用で出られないのに)等。病気の事を話すだけでも辛いのに、癌と言う病気に関してなぜ当事者が説明しなければならないのか、安易に考え過ぎです。ネットで調べればいくらでも出てくるでしょうに。配慮が足りません。

そんな知人とは話をしていません。今は本当に親しい友人と肉親のみだけで十分です。ただもしも今後私の周りで私のようになった人がいて、相手から何か話をされたら、何も言わず、何も聞かず、ただ話を聞く姿勢を持とうと思います。

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自然体で暮らしていきたい

ソフィー

もう一度、このテーマで投稿します。私は弱気にも強気にもなれません。乳がんが発覚したときには、弱気になりました。しかし、術後は、再建手術やら、ホル...

もう一度、このテーマで投稿します。

私は弱気にも強気にもなれません。
乳がんが発覚したときには、弱気になりました。
しかし、術後は、再建手術やら、ホルモン療法やら、、、で、頭の中がいっぱいで、
何も考えられず、ひたすら、副作用と闘っていました。
現在は、ホルモン療法を中止して4ヶ月が経ち、
少しずつ精神的に強気になってきています。
強気で生活していけば、免疫も高まるかな? という期待をして。。。
私は50代後半の女性で、自分の仕事に生きがいがあるので、
仕事と、関連した勉強をすることで気分転換をするようにしています。
時々、聖書を読みます。
そんな時間を過ごしていると、心が穏やかになり、乳がんのことを忘れている自分を発見します。
このように、静かに暮らして、幸せだと感じております。
自分の「いのち」の時間が途切れるまで、このように暮らしていきたいです。

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