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死因究明モデル事業(1)何が起きたか知りたい

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  最初の手術後の退院祝いで笑顔を見せていた義父(2010年5月)  「急いで来てください」  病院から電話があったのは、2010年10月27日の明け方だった。緊迫した口調に、いやな予感がした。  記者の義父(当時74歳)は、大阪府内の総合病院の個室に、舌がんの治療で入院していた。  義母と妻(義父の長女)らが駆けつけると、スタッフは心臓マッサージを懸命に続けていた。心臓を刺激する薬も注射されたが…

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