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「胆道閉鎖症」早期発見に力

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目的と活動

 「胆道閉鎖症」を患う子どもを持つ母親らが集う会。2009年9月に結成し、会員は全国に約30人。胆道閉鎖症は、脂肪の消化や吸収を助ける胆汁の通り道(胆道)が閉鎖し、胆汁が肝臓から十二指腸に流れなくなる病気。胆汁が肝臓にたまって肝硬変などになり、命を落とすこともあり、早期発見が重要だ。

 指標の一つが便の色。クリーム色やレモン色など薄い色だとこの病気の可能性がある。会は、便の色を判断する「便色調カラーカード」を、全国に普及させる活動を主に行っている。代表の酒井有理さん(36)は「カードが新年度から母子健康手帳に掲載される。病気が早期発見できるよう、より一層、啓発に取り組んでいきたい」と話す。

問い合わせ

 ホームページhttp://kimottamama.info/ メールmaster@kimottamama.info

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