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時代の証言者・垣添忠生「がんと人生」【読者会員限定】

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(24)妻の死、想像超す絶望感

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 2007年の大みそか夕刻、自宅で妻昭子をみとった時に話を戻します。  妻をわが家に戻す際、死を覚悟してあらかじめメモしていた葬儀社に連絡し、棺や骨つぼの打ち合わせをしました。正月三が日は火葬場が休みのため、4日の一番に予約しました。  生前、昭子は「私の葬儀はしないでちょうだいね」と、繰り返していました。なぜなら夫の社会的立場から、先に逝った妻の葬儀がひどく盛大になる例をいくつも見てきたからです…

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