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「部活の青春」映画で経験

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 中学生の頃からAKB48の活動で忙しく、部活に青春をささげた経験がないんです。映画で野球部のマネジャー役を演じ、その気分が味わえたので、うれしかったです。

 普段は自分がマネジメントしてもらう立場。マネジャーはいつも、私たちのために一生懸命に動いてくれます。でも、これまでは、「なんで他人のために、こんなに……」と、実はよく理解できないでいたんです。今回の役柄を通じて、チームの成功を自分の喜びと感じられる、そんな気持ちを知ることができました。私もマネジャーやってみたいな、なんて……。

 仕事だけじゃなく、生活全体を支えてくれるのは、やっぱり家族ですね。母は私に夢を託して応援してくれます。父は気持ちを口に出す人ではないけど、今回の映画出演が決まったときには、「今度は少し期待している」とメールをくれました。愛情を感じました。

 一家5人暮らし。今でも姉、弟と3段ベッドで寝ているし、家族全員で食卓を囲むとほっとします。だから、一人暮らしは、まだしたくないんです。芸能界で活躍して、いつか家族が住む大きな家を建てたい。それが私の夢です。(聞き手・梅崎正直、写真・伊藤紘二)

 峯岸みなみ(みねぎし・みなみ)さん タレント。1992年生まれ。AKB48。映画「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(東宝・6月4日から)に出演。

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