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医療大全

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高速回線で迅速診断

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 パソコン画面に、顕微鏡画像が映し出された。じっと見つめていた病理医の小野貞英さんは、脇のマイクに話しかけた。  「がんの転移です」  先日の午後、岩手県立中央病院(盛岡市)病理診断センター。画像は、北に80キロ離れた県立二戸病院(二戸市)から高速回線で届いたばかりだ。  二戸病院の手術室では、副院長で消化器外科医の坂本隆さんが、同じ画像を確認しながら小野さんの報告を聞いた。  その30分前。坂本…

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