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3件 のコメント

セイントビンセント病院

ガイ

私はオースで看護をしたくて、留学をしていたことがあります。

先生のことは少し知っていたので、実習のとき、「ああ、ここが日本のブラックジャック南淵ドクターが研修をされたところだ」とミーハーに見ていました。そこで実習をしたことがあります。


で、オースの医療・福祉はもう北欧を抜いたと本にありましたが、そんなことはない。先生のおっしゃるように、日本の看護のあたたかさや緻密さは、オースの比ではありません。ま、それは文化の違いと観点の違いもありますが・・・・。


それにしても、日本の看護が日本だけに終わっているようで、何とも寂しい。日本の看護ももっと外国人に開かれるとよく理解されるかもしれません。

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どんどん売りましょう

イギリスおばちゃん

イギリスで「売り出して」成功しているものに、「バーミンガム股関節表面置換」があり、特許が取れれていると思います。つまり、それによって大きな収益が生まれました。これを開発した医師、そして病院はこれによって更なる開発をしています。ちょっと余談ですが、日本でもこれを行う医師がいますし、その一人は世界一だとイギリスの表面置換の専門医が言いました。



日本人は、優秀というだけでなく、器用です。いつもこれがどうしてかなと思うのですが。



とにかく、日本人のその優秀さをバンバン売り込みましょう。それによって得られた収益によって、もっと人材養成、技術開発が出来ます。お金は 実際的に大切です。

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先生らしい考え方ですね

yaa

もう既に、15年前になりましょうか。

千葉県松戸のカテーテル室勤務をしていた頃、先生とご一緒させていただいたことがあります。

テレビで拝見したり、お元気そうで何よりです。


私は夫の開業に合わせ13年前に医療の現場から退きましたが、お客様からいろいろなお話、特に病気や健康のことを伺うと、別の角度から、日本の医療の気まずさが見えてきます。


先生方の、これからのご活躍を期待したいと思います。

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