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ダイエット体験談 優秀作

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ドイツ人針きゅう師 「先生」と呼ばれるために

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トーマス・ブラゼイェーヴィッツ 53歳 神奈川県

 本職(自分は天職だと思い込んでいる)の針きゅう以外に翻訳(生活の基盤)の仕事関係でいつも深夜まで仕事する。食事の際、晩酌をすれば眠くなり、仕事が出来なくなるので、深夜まで仕事していて、「今日はこの辺まで・・・」と思ったら、お酒少々飲みながらぼーっとしながらテレビを見てから寝た。そこまではまだ許されるかもしれないが、お酒に添える美味しいおつまみも冷蔵庫から見つけ出すのは災難の始まりだ。

 このような生活をしてから昨年7月に体重が3けた(100キロ、身長169センチ)まで増えた。体も重く動きにくかったし、そして針きゅう師の立場からも患者に少々減量したり、運動した方がお勧めだと言いながら自分は何もしなければ、「先生=先に生きる=模範」と呼ばれる資格がないため、「減量」し始めた。

 「ダイエット」は適切な表現ではないかもしれない。チョコレート、ドーナツ、豚カツなどなどなどなんでも食べるが、食べる量全体を少し減らし、深夜の酒も減らし/止めて、そして昔よく乗った自転車を再び乗る事にした。毎日約1時間、一所懸命汗をかくように走っている。

 昨年の7月から今年の2月までで、体重はおおよそ21キロ減った。「やれば出来るな」と自分でも思った。

 ただ単に食べ物制限するのではなく、余分なカロリーも燃やしているから、体は年の割りにそれなりに引き締まって来た。もちろん運動によって、脂肪が落ちるだけではなく、なまっていた心肺機能も再び活性化された。

 お陰さまで過去15~20年にはけなかったズボンを再びはけるようになった。それは嬉しいニュースでありながら、昨年お出かけ用に買った高価のズボンは今はけばピエロのように見える。

 今年の夏まで「第2ステージ」を挑戦して、更に4キロ位を減らてみたい。成功すればやっと身長で割り出す「正常の体重」領域に入る予定。

 これで「先生」として自信を持って患者にアドバイス出来るし、ある程度の説得力もあるでしょう。

 ヨミドクターで募集した「ダイエット体験談」の応募作品の中から、優秀作を紹介しています。

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