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結婚記念日のプレゼント「やせること」

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益山 真一さん 39歳 東京都

 2004年9月25日。5年目の結婚記念日。

 「何が欲しい?」と妻に聞くと「やせて欲しい」。

 それが減量を始めるきっかけ。

 妻と出会った頃は64キロ。その後、年5%の高利回りで太り続け、5年目の結婚記念日には94キロ、体脂肪率33%。もちろん、それまでも運動機器や減量食品などを試しましたが、長続きせず、無駄な出費に終わるばかり。

 そこで、たまたま自宅の目の前のクリニックで目にしたダイエットドックを受診。腹部のCTを撮影すると腹部の内臓脂肪の断面積だけで200平方センチ。結構、深刻な状況。

 先生に言われたのは「毎朝、体重計に乗ること」「食べたものを記録すること」の2つだけ。

 約2週間おきに受診し、3カ月が経過する頃には81~2まで減量。

 その後も体重計に乗り、食べたものを記録することは続けたものの、徐々に増え続け80キロ台半ばまで戻ったため、2006年2月から半年かけて72キロまで減量成功。

 そのときの方法は、炭水化物を極力抑えること、お酢を食後に飲むことの2つ。脂肪分はあまり気にすることなく摂取したので無理なく続けられましたし、このときから、主食が白いご飯からもやし、キャベツにチェンジし、今も続いてます。

 また、2008年10月から禁煙にチャレンジ。禁煙は無事に続いていますが、食事がおいしくてたまらない。でも太りたくない。

 そこで始めたのがジョギング。最初は数百メートル走るのでも息があがっていましたが、2キロ、5キロ、10キロ、ハーフと距離を伸ばして、今年は念願の東京マラソンに出場して、4時間台で完走。

 禁煙のために太りたくないという一心で始めたマラソンですが、今では仕事の気分転換と仕事の頭の整理のための時間としてなくてはならない自分との会議時間。

 今、体重は76~7キロ台ですが、新しい趣味も得られて、体も引き締まり、もやし、キャベツを中心とした食生活で、野菜を多く摂るようにもなり、20代の頃よりも若く健康的な生活ができています。太っていたことで、自分にあった減量法を探し出すきっかけにもなりましたし、乱れていた食生活も、自分の意思で規則正しく修正することができました。

 ダイエットは結果ばかり求めてもダメ。ある意味、ダイエットは死ぬまで続けるもの。ずっと、楽しく、無理なく続けられる方法を見つけましょうね。自分を変えられるのは自分だけですよ、皆さん。

 ヨミドクターで募集した「ダイエット体験談」の応募作品の中から、優秀作を紹介しています。

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