医療大全
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エイズ(5)上司に病名告白、気が楽に
画像の拡大 決まった時間に飲まねばならない抗HIV薬。職場に病名を伝えていない場合、薬を飲むにも神経をすり減らすことがある 通院、服薬しやすく 「神様がくれたHIV」(紀伊国屋書店)の著者、北山翔子さん(ペンネーム)は9年前、ボランティア保健師として滞在していたアフリカ・タンザニアで、HIV(エイズウイルス)に感染した。 帰国後は保健師の仕事に復帰するつもりだったが、ボランティア団体の顧問…
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