医療大全
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少なくない女性患者 来院しやすさ工夫
画像の拡大 イラストを使って手術の方法を説明する山口院長(左、東京・マリーゴールドクリニックで) オジさんの専売特許だと思われているが、仕事のストレスなどがもとで、痔(じ)で苦しむ女性は意外に多い。気恥ずかしさのため、“お尻に火がつく”まで我慢していたという例もある。そんな女性たちに、女医による診察など、肛門(こうもん)科の敷居を低くする取り組みも始まっている。(高橋直…
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